学習指導・教育に役立つ豆知識!

食育教育

健全な食生活を目指す食育教育

食育教育とは、さまざまな経験を通じて「食」関する知識
「食」選択する力を習得し、健全な食生活をおくることができる人間を育てるための教育をいいます。

 

そのため、単なる料理教育ではなく、食に対する心構えや栄養学、伝統的な食文化についての総合的な教育を行います。

 

食育教育に関しては、食育基本法が2005年(平成17年)6月10日に成立。食育教育を「生きるための基本的な知識であり、知識の教育、道徳教育、体育教育の基礎となるべきもの」と位置づけています。

 

 

 

この40〜50年の間に、子どもたちをとりまく食生活は大きく様変わりをし、多様化してきました。

 

過剰な栄養摂取による生活習慣病の増加や、食事を一人でとる孤食など、21世紀を担う子どもたちの新たな食に関する健康問題が憂慮されています。

 

 

現代においては、食卓を一家団らんで取り囲むことが失われつつあり、
子どもたちが「誰と、何を、どのように、食べるのか」を考え、食に関心を持ち、適切な食品を選択する能力を身に付ける必要があります。

 

食育教育を自治体が中心となって進めている地域も現在多く、幼稚園や保育園などでも取り組みが始まっています。また、食育に関するプロを育てるための学校などもあり、大学の専攻科目にも設置されています。

 

幼児教室においても、食育教育をする教室が増えてきており、食事のマナーや食べるときの姿勢、食べ物に関してなど、食に関する学習に取り組んでいます。

 

健全な子どもの育成には、幼児期からのきちんとした食生活を欠かすことはできません。

そのためにも、子ども自身はもちろんのこと一人でも多くの人が、食に関する幅広く正しい知識をもつことが大事です。

 

 


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