FX初心者の利益継続の秘訣!FXで知っておくべき10大基礎用語

【FX10大基礎用語2】通貨ペア

FX通貨ペア

FXを行う際には、必ず通貨での売買がやり取りされます。

 

通貨ペアとは、通貨と通貨の組み合わせをいいます。

 

代表的な通貨ペアは

【ドル円、ユーロドル、ポンド円、ポンドドル、ユーロポンド】などがあげられますが、その他にも多くの通貨ペアがあります。

 

取引をする際には、世界的に多く取引されている通貨ペアで行うのが一番いいです。その方が値動きが読みやすく、急激な値動きも少ないため、初心者の方でも取り組みやすいです。

 

利益を上げるには、どの通貨ペアを扱っているかも、今後重要な決め手となります。

 

 

 


通貨について

通貨ペア ドル円

FX通貨ペア米ドル

日本円は、米ドル、ユーロと並ぶ世界三大通貨の一つに数えられる。しかし、米ドルが世界的に、そしてユーロは欧州で貿易や資本取引で使われているのに対し、日本円はアジア圏ですらあまり使われていない。

 

日本円は超低金利で、資金運用対象としての魅力に乏しく、世界各国の外貨準備の対象になりにくいからだ。

 

しかし、これがかえって資金調達(借入)対象の魅力となり、低金利の円を借りて高金利通貨に投資する動きが進むという傾向がある。(円キャリートレード)

 

 

通貨ペア ユーロ円

FX通貨ユーロ円

1999年1月1日、欧州連合が基軸通貨の米ドルに対抗するため、それまでの自国通貨を捨て、ユーロを導入、順調に成長を続け、今や米ドルに次ぐ通貨となった。

 

基軸通貨に対抗して造られた通貨だけに、貿易や資本取引でも使われ、世界の中央g品行の外貨準備でも米ドルの一部をユーロにする動きがみられる。

 

ただし、ユーロは複数の国の集まりであるため、足並みをそろえることが難しかったり、株式市場の取引所なども分断しているので、ユーロで買える株式や債券などの種類が多すぎてわかりにくい点といった点もある。

 

今後のユーロ参加国の増加とともに、「船頭多くして船山に登る」となり混迷を深める可能性がある。

 

値動きに関しては、米ドルとは反対の動きをすることも多く、いったん動き始めると、ユーロ高・ユーロ安など一方向へ動く傾向が強い。

 

 

通貨ペア ポンド円

FX通貨ポンド円

第二次世界大戦前までは、世界の基軸通貨としての権勢を誇っていた。欧州連合のユーロ導入後からは、ポンドの影響力がますます弱まってきている。

 

豊富な統計があり、英国統計局をチェックするだけで多くの情報を得ることができるが、紛争や戦争、テロなどに巻き込まれやすい。

 

英ポンドは値動きの激しさでも有名で、主要通貨の中では流動性が比較的低く、投機的な大口取引が多い。「仕手っぽい」値動きの激しさが人気の要因ともなっているが、「投機マネー」の動向には注意しておきたい。

 

 

通貨ペア 豪ドル円

FX通貨豪ドル円

「オージービーフ」でおなじみの安全な牛肉や野菜などの農作物、金、銅、石油といった資源など、多くの産物を輸出している。

 

その輸出が、中国や日本からの需要で、極めて好調なため、高金利である。ただし、流通量が少ないため、ヘッジファンドや機関投資家の動向が通貨の価格に影響しやすい点には注意が必要。長期的な「経常赤字国」であり、赤字拡大が売り材料となることがある。

 

通貨ペア NZドル円

FX通貨NZドル

日本の個人投資家や投資信託に人気の高い高金利通貨。ニュージーランドの輸出の3分の1を乳製品などの農作物が占めているため、農作物価格に連動しやすい。

 

さらに豪ドルと連動しやすく、これはニュージーランドにとってオーストラリアは最大の貿易相手国で得あり、隣国として経済的に密接なつながりを持っているためである。

 

ただし、市場規模が小さいために上昇・下落の動き幅はより大きくなる傾向がある。

 

 

通貨ペア 南アフリカランド円

FX通貨南アフリカランド円

高金利通貨、分散投資の観点からランド建て債が人気。金、プラチナなど世界有数の資源産出国であることから、コモディティ通貨としての面がある。

 

1991年にアパルトヘイト(人種隔離政策)が完全に廃止されたが、国内情勢が安定しているとはいえず、カントリーリスクが意識されやすい。依然として雇用に関して、大きな社会問題となっている。

 


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