FX初心者の利益継続の秘訣!FXで知っておくべき10大基礎用語

【FX10大基礎用語9】スワップポイント

FXスワップポイント

FXは通貨取引のため、2国間の金利に差があると、スワップポイント(スワップ金利)がもらえます。

 

円のような低金利の通貨を売って、高金利の通貨を買うと、その金利差分をスワップポイントとして毎日受け取れます。

 

現在、世界の主要通貨のほとんどが日本円よりも高金利なので、日本円で外国通貨を買えばほとんどの場合スワップポイントを受け取ることができます。

 

逆に、売りから入った場合は、毎日スワップポイントを払わなければなりません。毎日いくらスワップポイントがもらえるのかは、各FX会社が毎日発表しています。

 

実際の取引ですと、為替差益にスワップポイントが加わる形になります。

例えば、
ドル円を10日間買いポジションで保有して1円の差益が出た場合、為替差益1万円+スワップポイント3円×10日間=+10,030円となります。

 

逆にドル円の売りポジションを10日間保有して1円の差益が出た場合は、為替差益1万円+スワップポイント−3円×10日間=+9,970円になります。

 

 

また、ドル円を10日間保有して1円の為替差損が出てしまった場合は、
買いポジションの場合、為替差損−1万円+スワップポイント3円×10日間=−9,970円

 

売りポジションの場合は、為替差損−1万円+スワップポイント−3円×10日間=−10,030円となります。

 

 

こうしてみると買いポジションの方が有利に見えますが、円高基調が続いてしまうとスワップポイントでは補えないほどの為替差損が発生してしまうので、一概に買いポジションが得なわけではありません。

 

ただし、スワップポイント目的で高金利通貨を低レバレッジで保有し続ける、という戦略もあります。

 

 

 



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